昔の道具 飯台・寿司桶 |
通販 |
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木曽さわら材の飯台の特徴 | |
日本の味を代表する寿司料理。ネタの鮮度もさることながら、ご飯の出来具合が大きなポイントです。最近でこそ金属やガラス製のバットやボールを使用するケースが多くなっていますが、すし飯ずくりには木の飯台を使うのが昔からの常識。ご飯に含まれる余分な水分を木が吸い取ってくれるから、べとつきのない美味しいすし飯ができるというのが、その理由です。なかでも木曽さわら製の飯台は酸味に強く、腐りにくいことから最高級のすし桶として重用されています。 | |
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さわら寿司飯台 (銅平輪) | ||
注文番号: 081-03110 | 約 直径30x9cm ; 約3合 | 終了しました。 |
注文番号: 081-03111 | 約 直径33x9cm ; 約5合 | 終了しました。 |
注文番号: 081-03112 | 約 直径36x9cm ; 約7合 | 終了しました。 |
注文番号: 081-03113 | 約 直径39x10cm ; 約1升 | 終了しました。 |
木曽サワラ材・銅平輪 |
さわら寿司飯台用蓋 | ||
注文番号: 081-03117 | 約 直径30cm | 終了しました。 |
注文番号: 081-03118 | 約 直径33cm | 終了しました。 |
注文番号: 081-03119 | 約 直径36cm | 終了しました。 |
注文番号: 081-03120 | 約 直径39cm | 終了しました。 |
木曽サワラ材 |
※ 以上の商品に関しては、化粧箱入りとはなりませんので、 ラッピングをお受けすることができません。 ご了承の上、お買い求め下さい。 |
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